【スロット】HO HO HO

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ポルシェ356Aカレラ

★20世紀の自動車カタログ、鉄道車輛カタログ、玩具・模型カタログ、ビートルズ、ショパン、ヴィンテージ・ポルシェ、草軽電鉄 etc

★1965年 コグレ スロットレーシングの時代 ~ 玩具・模型カタログ棚から 004

★ スロット・レーシング の起源は古く鉄道模型で著名なアメリカの ライオネル が1912年(明治45年)に3線式鉄道模型のシステムを自動車模型に応用/転用したことが始まりと言われる。
時代は下り、近代的なスロット・レーシングは1957年(昭和32年)にイギリスの スケーレックストリック (Scalextric)より1/32スケールのシリーズが発売されたことが契機となって1960年代に入り世界的なブームとなった。
日本でも1963年(昭和38年)から始まった日本グランプリを中心とした実車の世界のモータースポーツ人気とリンクするかのように1965年(昭和40年)前後に突如として爆発的なブームが訪れ、最盛期には国内で200カ所を超えるスロット・レーシングのサーキットが営業をしていたと言われる。営業形態は所謂コースの時間貸しで30分あるいは1時間○○円というような形で持込み車両または貸車両を走らせることが出来るシステムであった。賭けレースの蔓延とプラモデルメーカー各社が競って供給していた車両自体が子供には高価であったため、1980年代のミニ四駆におけるような底辺の拡大が為されぬまま、1967年(昭和42年)には多くのサーキットが営業を停止し嵐のようなスロットブームは過ぎ去った。

★今回ご紹介するカタログは、スロットレーシングが最盛期を迎えていた1965年(昭和40年)版の コグレ (=小暮模型)。
コグレと言えば、マルサンや三共とならぶ1960年代の伝説の国産プラモメーカー。創業は1961年(昭和36年)。コグレ製キットのコンプリート・コレクションを生涯のライフワークとしている人もいるほどで、現代の目で見ても優れたスケールモデルを多数リリースした傑出したメーカーであった。
このカタログは頁の半分がスロットモデルで占められ、普通のプラモデル製品はカタログ後半にオマケのように少しだけ掲載されている。個人的には1966年(昭和41年)、小1の時に祖母にねだって買ってもらった唯一のスロットキットがコグレのジャガーEタイプ・ロードスターで、このカタログの表紙にも使われている白地にEタイプが描かれた洒落た箱絵が何とも懐かしい。同じ頃、学研の1/32ロータス30が2台付いた8の字コースのセットを親戚から貰い、暫くの間、部屋一杯にコースを造って走らせていたのだが、翌1967年(昭和42年)には私の関心がスロットレーシングよりもHOゲージの鉄道模型に移ってしまい、いつの間にかスロットコースは物置の奥に仕舞われてしまったのだった。スロットコースや当時の走らせていた車両はその後処分はしていないので、今でも倉庫の奥深くに眠っている(はず)。

●コグレ 1965年レーシングモデルカー・プラスチックモデルキット カタログ (縦26×横18cm・表裏共8頁+セット物掲載シート1枚)
表紙には個人的に思い出深いEタイプのイラスト。この表紙も含めてコグレ製品の箱絵には「Iseki」のサインが入っているものが多く、井関?という名の画家の筆による絵だったのだろうか。コグレの住所は、本社が東京都荒川区尾久2丁目8番7号、工場は埼玉県越谷市大字砂原字前原967番地と印字されている。このカタログに掲載された最安価製品が280円のホンダS500であり、当時主流の100円、200円の製品が一つもなく、コグレは高級プラモメーカーだったようだ。60年代後半にコグレが倒産した後は幾つかの金型がバンダイに流れているようだ。

●1・2頁: コグレGRカー レーシングモデルカーGT 1/24スケールシリーズ
全7車種。何れもマブチモーター使用でモーター別の売価が800円。モーターを別に買うと1000円前後と子供のお小遣いではちょっと手が出ない高額製品だった。1965年当時の1000円は現在の貨幣価値では10倍位にはなりそうだ。スロットブームが過ぎ去った後にはゼンマイ動力の安価なプラモデルとして再販されたものも多い。

・製品番号No.601 コルベット スティングレイ クーペ
・製品番号No.602 フォード ムスタング GT
・製品番号No.605 メルセデスベンツ300SL
・製品番号No.606 トヨタスポーツ800
・製品番号No.607 ホンダS600 GT
・製品番号No.608 ジャガーKX-Eロードスター・・・何故か完成品写真はクーペで車名表記はカタログ上も箱絵もXK-EでなくKX-Eと誤っている。
・製品番号No.609 ダットサン フェアレディ

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●3頁: レーシングモデル フォーミュラカー
これもマブチモーーター使用でモーター別の売価が800円。品番は1・2頁のモデルと連番。
・製品番号No.603 フォーミュラカー ロータスフォード
・製品番号No.604 フォーミュラカー フェラリー (及び金メッキボディのコントラストフェラリー)

●4頁: レーシングモデルカー部品パーツ
タイヤ・タイヤリム・シャシー・人形などの分売パーツ10種(50円~150円)と3頁掲載のロータス及びフェラリーのボディパーツ(各250円)。パーツのバラ売りと言うと、近年のミニ4四駆の分売パーツを連想する人が多いかもしれない。1960年代のスロットレーシングにおいても軽量パーツ使用による車重の減少や接地性やダウンフォースの向上のための改造の腕が競われた。

●4~5頁: プラスチックモデル航空機(戦闘機)シリーズ
・製品番号No.102 コントラストP-51ムスタングD型 (1/48スケール・売価モーター電池別350円)
・製品番号No.101 コントラスト彗星 (1/40スケール・売価モーター電池別600円)
・製品番号No.103 艦上爆撃機 一二型 彗星 (1/40スケール・売価モーター電池別350円)
・製品番号No.104 透明ボディ P51ムスタングD型 (1/48スケール・売価モーター電池別350円)
・製品番号No.105 透明ボディ 零戦 52型丙 (1/48スケール・売価モーター電池別350円)
・製品番号No.106 透明ボディ 艦上爆撃機 一二型 彗星 (1/40スケール・売価モーター電池別350円)

●5頁: ロボット (鉄人28号ののパチモノみたいな造型)
・製品番号No.401 サイボーグ(モーター電池別350円)
・製品番号No.401 コントラスト サイボーグ(モーター電池別500円)

●6頁: 船・スポーツカー
・製品番号No.301 カティーサーク(売価900円)

スポーツカーシリーズ
・製品番号No.202 ホンダS500(1/22スケール・モーター電池別280円)
・製品番号No.200 ロータスエリート スペシャル(1/20スケール・モーター電池別450円)
・製品番号No.201 ロータスエラン(1/20スケール・モーター電池別450円)

●挟み込み添付シート: スロットレーシングセット (B5近似サイズ・表裏1枚)
・製品番号8001: コグレ24グランプリセット (売価8000円)
1/24スケールのベンツ300SLとC2コルベットの完成品にレール・パワーパック・コントローラー等の入った超高額セット。当時の8000円は現在の貨幣価値に置き換えれば10倍位になるかもしれない。

・製品番号8002: コグレHOグランプリセット (近日発売・売価4500円)
HOスケールの初代シルビアとホンダS600クーペの入ったセット。1960年代のHOサイズスロットカーというと、ズングリとして出来の悪いマルサンのものはよく見かけるが、このHOサイズのシルビアとS600クーペというのは一度も見たことがないので、この発売予告のみで未発売かもしれない。このカタログでも実車の写真が使われており発売された製品の写真はない。

●裏表紙

●1967年?コグレ店頭用ポスター (縦52×横24.5cm)
1/16スケールのフォードGT40(予価1000円)をメインにしたクルマプラモのみの店頭用ポスター。
GT40以外に1/16スケールでは、フェラーリF1フラットV12(1000円)、ムスタング・ファストバック(1950円)、ロータス33(900円)、インディ500シリーズ各550円、戦前車の1/24スケールのオールドモーターカーシリーズ(600~900円)、1/20スケールのロータスエリートおよびエラン(各450円)が掲載されている。価格は当時のプラモとしては何れも高額。

★オマケ(その1): コグレ スロットキット 1/24スケール ダットサン・フェアレディ1600
コグレGRカーNo.609。当時定価:モーター別800円。組立説明書の最終面には全国50ヵ所のサーキット一覧が掲載されている。

★オマケ(その2): コグレ ゼンマイエリートシリーズNo.264 1/24スケール ジャガーXK-E
当時定価300円。スロット落ちボディのゼンマイプラモ。スロット時代はKX-Eと表記されていたのが、XK-Eに直されている。子供の頃に祖母に買ってもらったのはこのEタイプの高価なスロット版でそれは遊び尽くして失ってしまい、その後、1960年代のスロットキットのプレミア価格高騰もあり取り戻せずにいる。

★オマケ(その3): コグレ ゼンマイエリートシリーズNo.261 1/24スケール コルベット スティングレイ
当時定価300円。これもスロット落ちボディのゼンマイプラモ。

★オマケ(その4): 1960年代のスロットレーシング関連動画
本場アメリカのみならず、冒頭には1960年代の日本のスロット・サーキットの映像も登場します。

★オマケ(その5): オースチン・スロットカークラブ 動画
短い動画ですが、車載カメラから撮ったGULFカラーのポルシェ911スロットカーがなかなかの迫力です。

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