eスポーツで最も賞金がデカいタイトルは?! 賞金総額ランキング!
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10位 StarCraft II/スタークラフトII
2020年の賞金総額:$ 3.96ミリオン(約4.42億円)
430 トーナメント
352 プレイヤー
9位 Call of Duty: WWII/コールオブデューティ:ワールドウォーII
2020年の賞金プール:$ 4.17ミリオン(約4.65億円)
36 トーナメント
197 プレイヤー
8位 Hearthstone/ハースストーン
2020年の賞金プール:$ 4.71ミリオン(約5.25億円)
131 トーナメント
828 プレイヤー
7位 Heroes of the Storm/ヒーローズオブザストーム
2020年の賞金プール:$ 5.27ミリオン(約5.88億円)
34 トーナメント
368 プレイヤー
6位 Overwatch/オーバーウォッチ
2020年の賞金プール:$ 6.59ミリオン(約7.35億円)
95 トーナメント
1452 プレイヤー
2020年はオーバーウォッチ・リーグ(OWL)により、ブリザード・エンターテイメント社のオーバーウォッチは、2020年の$ 3.56ミリオンから賞金総額をほぼ倍増させました。2020年総賞金のうちOWLが$3.5ミリオンを占めており、オーバーウォッチ・コンテンダーズリーグ(OWL出場権を得るためのリーグ)では$2.1ミリオンをわずかに上回る賞金が授与されています。 2020年のOWLは大いに盛り上がりましたが、他のeスポーツのような典型的な世界選手権大会に欠けたリーグ構造の賞金総額は、他のタイトルよりも下回ってしまいます。しかし、今シーズンの約5,500万円のOWL賞金総額は、ランキングをさらに上位に押し上げる可能性も秘めています。
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5位 PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS/プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ
2020年の賞金プール:$ 7.06ミリオン(約7.88億円)
102 トーナメント
1253 プレイヤー
4位 League of Legends/リーグオブレジェンド
2020年の賞金プール:$ 14.47ミリオン(約16.15億円)
174 トーナメント
1776 プレイヤー
3位 Fortnite/フォートナイト
2020年の賞金プール:$ 20.05ミリオン(約22.37億円)
174 トーナメント
1442 プレイヤー
PUBGと似ているとして提訴されたバトルロイヤルゲームですが、こちらのフォートナイトは3位にランクイン!ファンもプレイヤーもこちらのタイトルの方が多いようです。アメリカのプロゲーマー、Ninjaが2020年4月末に主催したNinja Vegas 18というTwitchで開催されたこのイベントのライブ中継は、66万7千人という最多同時視聴者記録となりました。また、2020年から2020年にかけて賞金総額$1億(約110億円)のフォートナイトワールドカップが予定されており、これで2020年の賞金総額は少なくとも4倍になり、1位となるのは間違い無しかな?
2位 Counter-Strike: Global Offensive/カウンターストライク:グローバルオフェンシブ
2020年の賞金プール:$ 22.65ミリオン(約25.28億円)
828 トーナメント
4559 プレイヤー
1位 Dota 2/ドータ2
2020年の賞金プール:$ 41.40ミリオン(約46.21億円)
164 トーナメント
1114 プレイヤー
やっぱり1位はこのタイトルでしたか・・・今更驚くにあたらないドータ 2 が2020年の最高総賞金額を誇ります。というか、毎年最高総賞金額となるタイトルとも言えます。来年はフォートナイトの110億円賞金が実現されれば、初めて1位を譲り渡すことになりますね。敵の本拠地に設置されたオブジェクトを破壊した方が勝利となるストラテジーゲームのドータ2は、これまでで史上最高の賞金を授与しています。 2020年のシングルイベント総賞金額は、驚異的な2550万ドル(約28億5千万円)となっており、他にも少なくとも100万ドル(1億1千万円)の賞金総額トーナメントが9大会ありました。 2020年は果たしてドータ2が1位をキープできるのか?それともCS:GOが追い抜くのか?! はたまたフォートナイトの前代未聞の総賞金110億円が現実になるのか?! 目が離せませんよ。